子どもが小学校に入学してから気になるのが、学習面ですよね。
毎日「勉強しなさい!」「宿題やったの!」と言ってイライラする日々...
学校から帰ってきてきたらゲームばかりして宿題をしない。
勉強机を買ったのに、机で勉強する姿をみたことがない。
どうやって、家で勉強させたらいいか分からない。
といったように、お子さんがお家で勉強せず、悩んでいる方や困っている方が多いと思います。
今回は、勉強しない子どもでも勉強したくなる学習教材「小学ポピー」を紹介していきます。
小学ポピー選ばれる4つの特徴
学校の授業の復習がしやすい
ポピーの「ワーク」は、学校で使われている教科書に沿って編集されています。
そのため、授業に合わせた復習や教科書に沿った家庭学習ができるようになっています。
小学ポピーでの学習は、理解も深まり、学校から課題で出されたドリルやプリントにも取り組みやすくなっています。
また、授業で先の単元を学習した場合も、授業の進度に合った教材が届く授業進度対応サービスがあります。
小学ポピーは、いつでも学校の授業に合わせて復習できるので安心です!
さらに、紙の教材で学んだことをより深く理解するために、ポピーの教材ではデジタルコンテンツも充実しています!
答えと手引きの充実
自分の子供にどうやって勉強を教えたらいいのか不安
そんなパパやママも多いと思います。
低学年向けポピーの「答えとてびき」では、おうちの方向けのアドバイスも充実しています。
小学ポピーは、お子さんの学習だけでなく、ママやパパが上手に教えられるような工夫もされています。
また、ポピーでは、「つまずきは早めに発見し、解消すること」が大事だと考えています。
そのため、分かりやすい「答えとてびき」ですぐに丸つけをして、つまずきを発見、解消できるようにされています。
学校のテストで良い点が狙いる
ポピーの「ワーク」「まんてんチェック」「テスト」をくり返し学習することができるので、つまずいたところをすぐに見つけることができます。
また、ポピーの「テスト」も教科書に沿って編集されているので、本番のテストの備えに最適です。
テストで良い点がとれると、お子さんのやる気もアップします!
余分な付録がなく、シンプルで使いやすい
通信教材でありがちの大量の付ろく!
最初は興味をもって勉強を頑張っていても、後々付ろくに飽きたり、付ろくに気を取られて肝心の勉強がそっちのけになってしまった・・・
なんてことはないでしょうか?
ポピーは長年の家庭学習教材づくりのノウハウを活かして、成長期にあわせた適度で良質な教材づくりがされています。
実際にポピーを利用している方の声
実際に小学ポピーを利用しているご家庭の声をいくつか紹介していきます。
テストをランドセルから出して、子どもが最初に言った言葉が「ポ
ポピーは教科書に沿っているので、学校のテストでも内容がそのま
的確に学校の授業のポイントを押さえてくれるポピーに親子で感謝
ポピーは毎月の会費がリーズナブルなのに、内容がとても充実して
他の通信教材と比べてもコストパフォーマンスは断トツでポピーが
習った内容をしっかりと復習して力にするなら本当にポピーがおす
小1の最初からずっと、ポピーで勉強しています。
教科書に内容があっているので、学校での進み具合にあわせてポピ
良い点が取れれば子どもは喜んで勉強しようという意欲が湧く、ま
余計な付録やキャラクターがないところも気に入りました。
教材はもちろん、子どもは「ぴかり!」や「Popyf」まで読ん
ポピーは子どもが自ら「やろう」「がんばろう」と思えるような教
毎日の復習にポピーを活用していますが、問題の量や難易度がぴっ
以前に付録の多い他社教材をやっていましたが、ふろくやマンガな
毎日机に向かう習慣と継続する力がつきました。
学校で何を勉強してきたか親に伝えることができるようにもなりま
私の家庭では、ポピーは父親と子どもが関わるための道具となって
父親は仕事で帰りが遅く会う時間も少ないですが、父親がまるつけ
といったように、
「ポピーで勉強すると成績が上がる」
「テストで良い点がとれる」
といった声が多くありました。
小学ポピーを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
小学ポピーの会費価格
小学ポピーの価格を下の表にまとめました。
学年 | 月額(税込) |
小学ポピー1年生 | 2,500円 |
小学ポピー2年生 | 2,900円 |
小学ポピー3年生 | 3,300円 |
小学ポピー4年生 | 3,300円 |
小学ポピー5年生 | 3,800円 |
小学ポピー6年生 | 3,800円 |
小学ポピーの会費はシステム会費になっており、毎月の金額は学年によって異なります。
システム会費には毎月の教材のセット、子育て・学習に役立つ各種サービスやイベントも含まれています。
また、月刊ポピーは「小学ポピー」の他にも「幼児ポピー」「中学ポピー」「ポピーKids English」もあります。
月刊ポピーでは、学年や成長段階に合わせた学習コンテンツが豊富に揃っています。
まとめ
今回は、勉強しない子どもでも勉強したくなる学習教材「小学ポピー」を紹介していきました。
小学ポピーの、「答えとてびき」が付いていて、親子で一緒に勉強を頑張れるところがとても魅力的に感じました。
お子さんの学習で悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです!
「継続は力なり」という言葉のように勉強は毎日の積み重ねです。
毎日するなら楽しい方がいいですね!
「小学ポピー」を通して、楽しく目標をもって学習ができれば幸いです!